朝の公園。素敵な出会い。
朝早くから家族で公園へ。
ここは私たち家族の
シンガポールで1番好きな場所かもしれない。
何度来ても出会いと発見がある。
こないだは、
クジャクが羽を広げて木に飛び乗るとこを
目の当たりにしたし、
ワニかと見間違えるほど大きなトカゲが
砂場を這って横切っていくのに大興奮した。
↑先日お目にかかったクジャクさま
自然保護区に定められたこの公園は
もちろんすべての動物たちが野生だ。
檻も柵もない中
動物たちとただそこにいると、
自分たちもまた一動物であることに気づく。
そしてそれに安心したり、
人間の身勝手さを反省したりします。
ワークアウトを終えてひと休みしてると、
りす発見!(夫が)
鳴き声で、存在に気づいたらしい。
(鳴き声知ってるんですか!)
てかりすの鳴き声、初めて聞いた!
なんかイメージと違う…_φ(・_・
りすを驚かせない
ギリギリの距離まで近づいて
子どもたちとじーっくり見つめました。
なんか、モグモグしてる。
木の中に手を突っ込んで
なんかをほじくり出してる。
手がちっちゃくて、
目がくりんくりんで。
あ、飛んだ!
え、そんな飛ぶのΣ(゚д゚lll)
ムササビかって思うほど飛んだ。
ってこれムササビ? なにサビ?
…だれかおしえて。